こんにちは、中村はなです。
「元教員の自習室」、タイミー体験記の第5弾です。今回は、飲食店の洗い場のお仕事に、夕方2時間15分だけ入ってきました。

息子のキャップを借りて出勤
今回の職場は帽子必須。とっさに用意できず、息子の黒いキャップを借りて出かけました。59歳でキャップというのは、正直なところ、ちょっと照れくさいものがありますね(笑)。それでも、必要なものは仕方ない、と開き直って出勤しました。
花火大会で、まさかの店内まばら
土曜日の夕方だったので、それなりに混んでいるだろうと思っていたのですが、実際に入ってみると店内はまばら。「今日は近くで花火大会があるので、お客様が少ないのかもしれません」とのことでした。こういう、その日ならではの事情を教えてもらえるのも、単発のお仕事の面白さだなと感じます。
前回とは違う、反応の良い食洗機
お皿を予洗いして食洗機へ、という流れは前回の洗い場のお仕事と同じでしたが、今回の食洗機は反応がとても良く、驚くほど使いやすかったです。同じ「洗い場」でも、お店によって設備の使い勝手がこんなに違うんだなと、あらためて実感しました。
洗い物の合間に、簡単な調理補助も
洗い物自体は少なめだったので、合間に冷凍野菜の仕分けや、お肉を50gずつ小分けにする作業など、簡単な調理補助も体験させてもらいました。一緒に働いたお二人のスタッフさんはとてもキビキビ動いていて、それでいてとても優しく教えてくださいました。

ホールはまさかのロボット担当
今回一番驚いたのが、ホールの仕組みです。ホールにはほとんど人が立っておらず、注文も配膳も、すべてロボットが担当していました。会計以外はほぼ自動化されていて、これなら少人数でもスムーズに店内を回せるんだな、と納得しました。
お水やコップもあらかじめテーブルに備え付けられていて、セルフサービス方式。さらに、ビュッフェなどでよく見かける、ご飯を毎回同じ量だけ自動でよそってくれる機械まで置いてありました。
場所が変われば、こんなにも仕組みや工夫が違うものなんですね。本当に勉強になります。

2時間ちょっとの、あっという間の時間
今回は2時間ちょっとという短めの勤務だったこともあり、体への負担もそれほどなく、あっという間に終わりました。
やっぱり大切なのは「人間関係」
いろいろな現場を経験させてもらう中で感じるのは、働く場所にとって何より大切なのは「人間関係」なんだな、ということです。今回も、ふらっとやってきた見知らぬおばちゃん(私のことです)に対して、皆さん丁寧な言葉づかいで、気持ちよく接してくださいました。
短い時間でしたが、また働きに行きたいと思える、素敵な職場でした。
これからも「元教員の自習室」として、色々な現場への挑戦を記録していきますので、どうぞよろしくお願いします。
中村はな

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