50代・60代からのスキマバイト、始めてみませんか?タイミー体験⑥「手荷物預かり」で学んだこと

タイミー

こんにちは、中村はなです。

「元教員の自習室」、タイミー体験記の第6弾です。今回は、イベント会場近くでの手荷物預かりのお仕事に、4時間入ってきました。同じように「50代・60代になってからスキマバイトを始めてみようかな」と考えている方に向けて、実際の体験をもとにしたアドバイスも交えながらお伝えしたいと思います。記事の最後の報酬の内訳もあります!

お仕事の内容

今回の担当は、手荷物預かりでした。流れはシンプルで、

  • 引き取り券を受け取る
  • 該当の荷物を探す
  • 確認をしてお客様にお渡しする
  • 券と荷物についている番号紙をまとめて留める

この繰り返しです。イベント開催中はご利用になる方が少なく、ご一緒したタイミーさん(同じくタイミーで働きに来ている方)と、情報交換をしながら過ごす時間もありました。こうした「横のつながり」ができるのも、単発のお仕事ならではの楽しみだなと感じます。

イベント終了後は引き取りラッシュになりましたが、3人体制だったのでバタバタしすぎることなく対応できました。この日は200個弱の荷物でしたが、ピーク時には600個を超えることもあるそうです。聞いただけで、なかなかの忙しさが想像できますよね。

前半のシフトは「受付・会計・並べ替え」だったそうで、後半シフトだった私はかなり運が良かったのかもしれません。優しい先輩タイミーさんやスタッフさんに囲まれて働けたこともあり、間違いなく「またリピートしたい職場No.1」でした!

困ったときの対応も勉強になりました

引き取り券を失くされたお客様もいらっしゃいましたが、荷物の特徴・お名前・電話番号をしっかり確認できればお渡しして問題ない、というルールでした。マニュアル通りに落ち着いて確認すれば大丈夫、という安心感があったのも、働きやすさにつながっていたと思います。

服装は「華美すぎない」を意識して

今回の職場では「華美ではない服装」という指定でした。私は7分丈の紺のワイドパンツに、同じく紺のストライプのブラウスを合わせて出かけました。髪の毛は後ろでひとつに縛り、ハイライトの目立つ部分は事前にお直ししてから臨みました。一緒に働いていた方は、Tシャツ、ジーンズにキャップをかぶっており、そんな格好でもいいんだなぁーと思いました。

スキマバイトでは、こうした服装の指定が現場ごとに違うことが多いです。迷ったときは「きちんと感がありつつ、控えめな色味・柄」を意識しておくと、どの現場でも大きく外すことは少ないように思います。

交通費には要注意

今回、地味に悩ましかったのが交通費です。支給されたのは400円のみでしたが、公共交通機関を使うと往復で1000円を超える場所でした。今回はたまたま、行きは電車、帰りは夫に車で迎えに来てもらえたので大きな赤字にはなりませんでしたが、車で行けない立地で毎回きちんと交通費がかかると考えると、この「交通費が足りない問題」はスキマバイトを続ける上で見過ごせないポイントだと感じました。

応募のコツは「フットワークの軽さ」

こちらのお仕事は人気が高く、募集が出たら早い者勝ちという印象です。今月にも様々なイベントがありますが、すべて応募済みになっているので、働きたくても空きがありません。応募するコツは、お気に入りリストに入れておくことと、アプリからの通知をオンにしておくことですね。このように、「気になる求人を見つけたら、迷わずすぐに応募する」というフットワークの軽さが、こうした人気案件に入るコツかなと思います。

50代・60代からスキマバイトを始める方へ

今回の経験も踏まえて、これから始めてみたいと考えている同世代の方へ、私なりに感じたポイントをまとめてみます。

  • 時間は正確に…一般的に勤務開始の15分~10分前には到着しましょう。
  • 服装は「控えめ・きちんと感」を基準に選ぶ …現場ごとのルールに合わせつつ、迷ったら地味めな色・柄を選ぶと安心
  • 交通費は事前にしっかり確認する …支給額と実際の交通費を比べ、割に合うかどうかを見ておく
  • 人気の求人は応募スピード勝負 …気になったらすぐ応募する習慣をつけておく
  • 困りごとはルールに沿って落ち着いて対応する …一緒に働く方はたいてい親切ですので、勝手に判断せずに聞くことが大切です。
  • 一緒に働く方との会話も楽しむ …年齢や背景の違う方との情報交換は、それ自体が新鮮な学びになる

体力的にも、こうした短時間・単発のお仕事は、無理なく続けやすいペースだと感じています。「今さら新しいことを始めるのは…」と思わず、まずは気になる求人に応募してみる。それだけで、見える景色がぐっと広がるように思います。

今回の報酬

項目金額
給与(時給1,075円×4時間)4,300円
交通費400円
支給合計4,700円

これからも「元教員の自習室」として、色々な現場への挑戦と、そこから得た気づきを記録していきますので、どうぞよろしくお願いします。

中村はな

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