こんにちは、中村はなです。
前回の記事でお話しした、スーパーの品出しのお仕事。あまりにも好きな仕事だったので、翌日にも同じ現場の募集を見つけて、即応募しました。今回はそのパートⅡです。
時間帯が遅いのに、時給は高め?
まず不思議だったのが時給です。前日よりも遅い時間帯だったにもかかわらず、時給は1,200円と、少し高めに設定されていました。同じお店・同じ品出しの仕事でも、時間帯や日によって条件が変わることがあるんだな、というのは覚えておいて損はない発見でした。私が行くと、前日仕事を教えてくれたチーフが、「お、また来たね!」とニコっとしてくれました。
お菓子コーナー、まさかの3列分
今回は、同じくスキマバイトで来ていた男性の方とペアで、お菓子の品出しを担当しました。
チョコレート、スナック菓子、駄菓子、珍味……なんと3列分もあって、まず「どこに何があるか探す」だけでもひと苦労。それでも黙々と作業を進めて、なんとか台車を空っぽにすることができました。

「2人で1つの台車」の意味
最後、1つの台車を2人で担当することになり、チーフから「これでおしまいね」と声をかけられました。この時点では「2人で1つの台車?余裕じゃない?」と思っていたのですが……その意味はすぐにわかりました。
ダンボールの中に、さらに小さな箱がぎっしり詰まっていたんです。10円ガムや、うまい棒のような小さな商品を、ひたすら並べていく感覚。品出しって、本当に奥が深いですね。

そんな中での個人的な驚きが、「こんな商品にも需要があるんだ!」という発見でした。なんと「十勝甘納豆」を2箱も補充することになり、ちょっとびっくりしてしまいました。
黙々と集中して取り組める時間は、やっぱり楽しくて。品出しは、私の中の「好きなお仕事ベスト3」に入りそうです。
長年の主婦経験が、意外なところで役立つ
品出しをしていると、ちょいちょいお客様から商品の場所を聞かれます。この日は前日に飲料の品出しを担当していたおかげで、「お水はどこですか?」と聞かれた時も、一発でご案内できました。

一方で、「コンデンスミルクを頼まれたんだけど、練乳と一緒かしら?」というご質問には、判断に自信が持てず、一緒にいた男性にスマホで調べてもらう場面も。
逆に、「メープルシロップはどこ?」と聞かれたときは、「製菓材料のコーナーだ」とすぐにピンときました。こういうところで、長年の主婦経験がふと役立つ瞬間があるのが、面白いところです。
パートⅠとⅡ、両方やってみて感じたこと
同じ「品出し」というお仕事でも、担当する売り場や日によって、内容も忙しさもかなり違うんだなというのが、2日連続で入ってみての一番の実感です。乳製品や飲料のような大きめの商品と、駄菓子のような細かい商品とでは、作業の感覚もまったく違いました。
そして、同じスーパーだったので、二日目はスイスイとバックヤードに向かい、着替えなどもスムーズに行えました。行くほうも、使うほうもやっぱりリピーターは負担が少ないと思います。
50代・60代でスキマバイトを続けて感じること
- 同じ職種・同じ現場でも、条件は日によって変わることがある …時給や時間帯は、募集のたびによく確認する価値がある
- 「奥が深い」作業ほど、実際にやってみないとわからない …一見単純そうな品出しも、細かい商品になるほど手間がかかる
- わからないことは、無理に自分だけで判断しない …一緒に働く方と協力して確認し合うことで、正確な案内ができる
- これまでの人生経験が、思わぬところで武器になる …家事や子育てで培った知識が、新しい現場でふと役立つことがある
- 「好きな仕事」を見つけたら、続けて応募してみる …同じ現場に連続で入ることで、初回よりも落ち着いて、深く仕事を知ることができる
今回の報酬
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 給与(時給1,200円×3時間) | 3,600円 |
| 交通費 | 500円 |
| 支給合計 | 4,100円 |
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59歳、まだまだ知らないことばかりですが、こうして一つひとつの現場から学べることを、これからも正直に記録していきたいと思います。
これからも「元教員の自習室」として、色々な挑戦を記録していきますので、どうぞよろしくお願いします。
中村はな


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